宜蘭県史館は、台湾初めての地方史料館であり、郷土史料の収集、収蔵、記録、研究、振興を主な目的としています。県史の編纂改修、刊行物の出版、史料の収集保存、訪問口述の記録、及び振興活動等の業務を行っております。また、閱覧区を設け、宜蘭の人文、歴史、地理等に関する図書資料を開架しており、各界の方が便利に御利用できるようにしています。

 

本館一階には展示区、会議室、また地下には閱覧区があります。

本館一階

閱覧区のカウンタ-では、図書の貸出、返却や史料複写貸出等のサ-ビスを行っています。

閱覧区

 

史料がなければ歴史もない。宜蘭県史館は、史料の収蔵、保存、歴史の記録等の役割を担っています。皆さんに郷土を知ってもらう為、地方文献史料の宝庫となるのが、本館が長期的に努力している目標です。数多くの皆様がここに足を運び歴史に触れ、互いに語り合い、本館を宜蘭県民の歴史教室として、また県外の方には宜蘭を知る第一ステーションとなりますことを願って止みません。

 

設立:1992年元旦準備委員会設立
開館:1993年10月16日
移館:2001年10月16日
E-mail:yihistory@mail.e-land.gov.tw
所在地:26060宜蘭県宜蘭市県政北路3号
Tel:886-3-9255-488
Fax:886-3-9255-493
開館時間:每週火曜日~日曜日9:00~17:00
休館日:每週月曜日、月末、四大国民祝日
入場は無料です

 

案內図

案內図

収蔵

 

系譜室には、県內400種を超える系譜が収集されています。

系譜室には、県內400種を超える系譜が収集されています。

収蔵資料は、本館において重要かつ運営の基礎となるものであり、譲渡、購買、配布、交換、寄贈、委託、調查研究計画の実施等の方法によって、豊富な文献資料を累積収蔵しています。

古文書、図表拓本等は、本館が収蔵する貴重な史料です。

手書きの文献、教育史料等は、本館が収蔵する貴重な史料です。

手書きの文献、古文書、教育史料、図表拓本等は、本館が収蔵する貴重な史料です。

閱覧区では、開架図書資料の閱覧、貸出をしています。

閱覧区では、開架図書資料の閱覧、貸出をしています。 

 

保存

ボランティアの協力による書庫整理。

ボランティアの協力による書庫整理。

 
保存には、よい状態で長期保存する為、恒温恒湿の書庫設備が必要です。また、現在のデジタル化技術は、伝統的な蔵書管理の他、史料の複製保存と運用に、更に便利で素早い選択を提供します。

 

本館に設置された三つの書庫では、出版品、史料ファイル及び貴重文献等を保存しています。

本館に設置された三つの書庫では、出版品、史料ファイル及び貴重文献等を保存しています。

出版

 

「宜蘭県史シリーズ」は、全13種の専門史として出版しました。

「宜蘭県史シリーズ」は、全13種の専門史として出版しました。

 

出版物の編集と発行は、史料を総括すると共に、研究気風を高めています。本館の出版物には、《宜蘭文献雑誌》、『宜蘭県史シリーズ』,『宜蘭文献叢書』の三種類があり、刊行以来広く支持を受けており、度々賞を獲得、また、宜蘭研究者の必読書ともなっています。

《宜蘭文献雑誌》は、歴史観照だけでなく、現代社会現象に対する観察と反省、各種テーマ、特集等を含んでおります。

  《宜蘭文献雑誌》は、歴史観照だけでなく、現代社会現象に対する観察と反省、各種テーマ、特集等を含んでおります。

「宜蘭文献叢書」は、宜蘭研究に関する、専門書かつ論集です。

「宜蘭文献叢書」は、宜蘭研究に関する、専門書かつ論集です。

振興

 

「宜蘭研究」学術研究討論会は、2年に一度開かれるもので、会終了後、論文集を出版しています。

「宜蘭研究」学術研究討論会は、2年に一度開かれるもので、会終了後、論文集を出版しています。


イベントの実施は、本館と外界とのネットワークを強化するものであり、文化と教育の機能を発揮するものです。特別テーマの展覧、学術研究討論会、セミナー及び座談会等は、全て本館が通常行っている振興活動で。

「宜蘭研究」セミナーは、講義と郊外実習を兼ね備えたもので、成果は特別雑誌にまとめています。

「宜蘭研究」セミナーは、講義と郊外実習を兼ね備えたもので、成果は特別雑誌にまとめています。 

常設展示と特別展示は、異なるテーマから構成されており、宜蘭という土地の生活、文化、歴史を表現しています。

常設展示と特別展示は、異なるテーマから構成されており、宜蘭という土地の生活、文化、歴史を表現しています。